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食品メーカー営業の向き不向き【コツコツ売れる人が活躍】

「食品メーカーの営業に興味はあるけど、自分に向いているかどうか判断したい」

「業界選びに失敗したくない」

そんな方向けの記事です。

転職や就職は人生の転機となる重大イベントです。

やっとの思いで入社したのに、思っていたのと違う!

そんなことにならない為に、食品メーカーに向いている人・向いていない人の特徴を解説します。

※この記事で話す内容は、調味料・酒・飲料などの、小売店向けの加工食品を取り扱う営業を前提とします。

私自身、食品メーカーに15年勤めた経験がありますので、この業界でどんな人が活躍できるのかは知り尽くしています。

向き不向きを気にして迷っている人はぜひこの記事を参考にして、迷いのない転職・就職活動を行ってください。

\この記事を書いた人/
  • 食品メーカーの営業を15年経験
  • 東証一部上場の食品メーカーに新卒入社
  • Fラン文系サボり留年から就活成功
  • 更にホワイトな企業に転職成功
  • 優良ホワイト企業探しが趣味
  • 残業減で副業開始→本業収入超え達成
こんにちは!
編集長の
わっきーです
目次

結論:コツコツ型の人は食品メーカー営業に向いている

まず食品メーカー営業は、前年対比で何%の売上利益を取ったかで評価されると覚えておいてください。

◯◯件の新規を獲得したから成績アップ!という営業ではありません。

向き不向きの要素は色々ありますが、1つ結論を言うならばコツコツ継続できる人、これに尽きます。

コツコツ続けることは、どの仕事をする場合でも大事だとは思います。

しかし食品メーカーの営業の仕事は、特にコツコツ継続できる人が評価されやすいと言えます。

これからその理由を3つ解説していきます。

理由①:ルート営業が基本だから

世の中の営業の仕事には大きく分けて

・飛び込み営業
・ルート営業

の2つの種類があります。

食品メーカーの営業は、ほんとんどの会社ではルート営業がメインとなります。

具体的には

・スーパーやコンビニのバイヤーとの商談
・卸問屋との商談
・店舗での売り場交渉

などが主な業務となります。

・バイヤーとの関係
・卸問屋との関係
・店舗従業員との関係

そのどの場面においても、コツコツと信頼関係を築くことが基本となります。

なぜならルート営業なので、一度付き合うと継続的に、定期的に通う必要があるからです。

当たり前のことではありますが、相手との約束を守り、まじめに分析・提案し、結果の検証をする。

そんな営業パーソンが活躍できるのが、食品メーカーの営業職となります。

逆に飛び込み営業が得意な人は

・短期的に人間関係を築ける力
・明るさ
・体育会系な性格

このような特徴の人が活躍できるケースが多いです。

私は2年間飛び込み営業をやった経験があります。

しかしすぐに人と仲良くなれる性格ではなかったために、なかなか実績を出せず大変苦労しました・・・。

それでも食品ルート営業では一定以上の成功をおさめています。

コツコツとがんばりました!

もし「私は明るい性格ではないから、営業に向いていない・・・」

と思っている人でも、コツコツ型の食品営業であれば活躍できるチャンスは大いにあります。

理由②:じっくり人を育てる企業が多い

食品メーカーは業績が安定している企業が多いため、じっくり人を育てる傾向にあります。

そのためゆっくり右肩あがりに成長していくコツコツタイプの人は、食品営業にはマッチします。

食品業界は他の業界に比べ、不況に強いです。

なぜなら大きな災害やコロナ禍などの大きな社会変化があったとしても、食品の需要がなくなることは有りえないからです。

もちろん安定感のある食品メーカーといえど、社会変化には柔軟に対応していくことは重要です。

しかし昨日あった仕事が、急に無くなるようなことはほとんどありません。

その安定感が、人をじっくり育てる土台となっています。

いきなり大きな結果を残せなくとも大丈夫なのです。

コツコツまじめに仕事ができる営業は、食品営業の世界では間違いなく評価されます。

理由③ブランド育成がメーカーの仕事だから

メーカーの使命は、究極、ブランドの育成です。

ブランドが育成できると商品が高く売れます。

しかも長期的にです。

例えば、お店に

・コカコーラ
・見たことも聞いたこともないコーラ

どちらも100円で売っていたとします。

この場合、中身が一緒だったとしても、間違いなくコカ・コーラが多く買われます。

それはコカ・コーラが長年築いてきたブランド価値があるからです。

たくさんのメリットがあるため、メーカーはブランドの育成を目指します。

しかしブランドというものは、一朝一夕で育てることは不可能です。

それこそ営業マンをはじめとした、社員一丸となって、長期的にコツコツとお客さんにアプローチして商品を育てていく必要があります。

本当に根気のいる作業です。

そのため、営業マンに対してもコツコツとブランドを育成することが使命として求められるのです。

もしあなたが商品に対する愛情を持ち、長期的にコツコツとまじめに仕事に取り組めるのであれば、間違いなく食品メーカーの営業職に求められる人材となります。

食品メーカーに向いていない人は「食べることが好きな人」

よく聞くのが「食品メーカーに向いているのは食べることが好きな人です!」という言葉。

これは間違いです。食に興味があるだけの人は食品メーカーには向いていません。

食品メーカーで15年営業をした経験から申し上げますが「食べることが好き」というのは自分の欲求です。

営業とは自分の欲求を満たすことではなく、取引相手の欲求を満たすことで売上をもらえます。

つまり逆に言えば相手にベクトルが向いている人、「売るのが好きな人」のほうが向いていると言えます。

提案してみて、反応を見て、課題を持ち帰って、分析して、また良い提案をする。

そんなマーケティング思考ができて、それを楽しめる人は最も向いていると思います。

まとめ

食品メーカーの営業に向いているのは、コツコツまじめに長期的に取り組めるタイプの人です。

その理由は、食品メーカーの自体に、コツコツまじめに成長してきた会社が多いからです。

逆に向いていないのは、食べるのが好きな「だけ」の人です。

ただ商品や食に関することが心から好きなのであれば、無理にその思いを消す必要はありません。

企業の価値観と自分の価値観が合うことこそが、良い転職や就職につながります。

食品メーカーの隠れ優良企業を紹介しています

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