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食品業界営業の志望理由の答え方「食べることが好き」でもOK!

食品メーカー志望

食べることが好きなんです!そして御社の商品が好きです!この熱意だけは誰にも負けません!!!

面接官

(正直この志望理由、聞き飽きたな・・・)

食品メーカー営業職への志望理由を聞かれた際の

「食べることが好き」

「御社の商品が好き」

というのは定番の答えです。

 

実は食品メーカーに新卒で入ったばかりの頃の私も、新卒採用時の面接で「食べることが好き」「御社の商品が好きです」アピールをしていました。

わっきー

今思えば、特に言わなくてもよかったのかなぁ・・・

はっきり結論から言いましょう。

「食べることが好き」アピールは、言っても言わなくても同じです。

ただし、だらだらとこの理由でアピールしつづけるのは、ただの面接時間の浪費となるのでマイナスとなります。

でも自分の本心からの気持ちなんだから「食べることが好きです」と言っても全然いいんですよ

絶対NGなんてことはありません。

ただ、もしこの志望理由をどうしても言うのであれば、もっと効果的な志望動機の答え方があります

この記事では、リアルに食品メーカーにアピールできる志望動機の答え方をお伝えします。

本音の志望動機は大切にしつつも、面接官にしっかりアピールできる方法も知りましょう。

わっきー

志望動機の答え方を知れば、内定がグッと近づきますよ!

\この記事を書いた人/
わっきー
・東証一部上場の食品メーカー元社員
・食品メーカー営業職で15年の経験
・Fラン文系大で留年したのに就活成功

目次

「食べることが好き」「商品が好き」という答えは意味がない

厳しいことを言うと、「食べることが好き」御社の商品が好き」というのが本音だとしても、特に面接におけるアピールになりません。

まずはその理由を解説します。

好きなことと商品を売ることは全く違う

ゲームが好きだからゲームの会社に入って
好きなゲームをたくさん売ろう!

3年後・・・

全然ゲームが売れない・・・
ゲームは好きだけど、ゲームを売るのはツライ・・・

就職して商品を扱うということは、その商品のファンでいるだけではいけません。

その商品を売る「営業」という行為が好きかどうかが重要になります

つまり面接官は商品が好きかどうかよりも、売ることが好きかどうかに興味を持ちます。

「商品が好き」という答えは他の面接受験者とかぶる

商品が好きという志望動機の答えは、とにかく他の面接受験者とかぶります。

そのため、面接官は

またこの答えか・・・

と正直、飽きてしまっている可能性があります。

たとえそうでなくとも、全く差別化にはならず、自分を売り込むことには繋がりません。

志望動機は商品を売る側の目線で答える

面接官は入社希望のあなたに、商品のファンでいることを求めているのではありません。

自社商品のファンを、この先あなたがどれだけ作れるかを期待しているのです

なので、志望動機もそれに沿った答え方をする必要があります。

 

つまり

子供の頃からずっと御社のお菓子が大好きでした!!
好きな気持ちは誰にも負けません!!

ではなく

志望するきっかけは、御社のお菓子が子供の頃から好きだったからです。
御社の企業理念の「遊び心を、全ての人々に」を実現するために
商品を多くの人に届けることのできる営業職を志望します!

という答え方をすれば良いのです。

自分の興味関心と、「志望する企業の理念」「特に力を入れている事業内容」を重ね合わせて回答しましょう

ちなみにこれば営業職バージョンですが、例えば企画職であろうと、研究開発であろうと、考え方は一緒です。

 

しばしば就職は結婚に例えられたりします。

つまりは企業側も「価値観の合う人」に入社してほしいのが本音なのです。

就職者にとっても、企業にとっても、価値観が一致することはお互いの幸せにつながります。

商品が好きな気持は大事にしよう

食品や商品への愛を語るのは、本音の気持ちであるのならば、大事なものです。

だからその気持ちは、自分の中で大事にし続けましょう。

 

ただ何度も言うように

「食べ物が好き」

な事と

「売るのが好き」

は違うことです。

商品を売るのが苦しくなってくると、商品まで嫌いになってくることすら、可能性としてはあります

ですが営業がうまくいくと

・社内の人が喜んでくれる
・取引先が喜んでくれる
・消費者の人たちが笑顔になってくれる

そうした体験から、違った意味で食品や自社商品への愛が育っていきます。

自社商品で、みんなを幸せにできる。

そうしたら自社商品がもっと好きになる。

果として食品業界の仕事に誇りを持てる。

そうして成長していけるのが、食品メーカー社員の魅力の一つです。

まとめ

志望動機で「食べることが好き」「商品が好き」というのをきっかけで話すのは良いですが

延々と好きなことをアピールするのは意味がありません。

なぜなら「好きなこと」と「商品を売るのが好きなこと」は全く違うからです。

企業が営業志望者に求めているのは「商品を売るのが好きな人」ですので、そこをよく理解しましょう

また、営業職以外でもこの考え方は同じです。

自分の興味関心は自分の中で大事にしつつも、相手のニーズに応えることだけは忘れないようにしましょう。

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