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【体験談】Fランサボり留年したけど東証一部食品メーカーに就職できた話

「サボりが理由で留年してしまった・・・就活詰んだ」

「Fラン留年した、完全に終わった」

「面接で留年について突っ込まれた時に何て言っていいのかわからない」

わっきー

留年は本当に辛いです

留年してしまうと就活に不利と聞いて、不安な気持ちの方も多いのではないでしょうか。

まして食品メーカーのような倍率の高い大手には入れない・・・。

憧れていたホワイト企業どころか、内定なんて夢のまた夢と思ってしまう気持ちもわかります。

わっきー

でもあきらめるのはまだ早いです!

なぜなら私自身が、Fラン大学を留年したのに、東証一部上場の食品メーカーに入社した経験があるからです。

ちなみにFランの定義ですが

数字でFラン大学を表す場合は、「偏差値が50未満の大学」と言われています。

出典:ユアターンPuls

との事で、私は余裕で偏差値50未満の大学生でした。

この記事では私の体験を元に、どのようにして留年という不利な状況から
逆転就職を勝ち取ったのかをお伝えします。

ちなみに私の留年理由は「サボり」です。

海外留学や、ボランティアなど高尚な理由では無いことを最初に言っておきます。

留年という痛みを知った方は、過去の私と同じかもしれません。

大学留年者にとって希望の持てる情報となりますので、ぜひ記事を最後まで見て参考にして頂ければと思います。

\この記事を書いた人/

・東証一部上場の食品メーカー元社員
・食品メーカー営業職で15年勤務
・Fラン文系大で留年したのに就活成功

・2社目でさらなるホワイト企業に転職成功
・ホワイト企業探しが趣味
・残業減らして副業で本業収入超え達成

こんにちは!
編集長の
わっきーです
目次

私の留年体験談

「留年したけど大逆転で一部上場食品メーカー就職成功!」

文字で結果だけ見ればあっさりしたものです。

しかし留年した状態からの就活は、自分にとって泥沼を歩くような苦難の道でした。

サボって留年

大学入学当時、私は親元を離れ一人暮らしを始めたのですが、そのタイミングでパソコンを買ってもらいました。

自分だけのパソコンは憧れだっただけに、当時は嬉しかったですね。

リアルタイムなチャットや、無料電話のスカイプが流行り始めた時期だったのですが、全国の見も知らない人たちと繋がる楽しさに夢中になりました。

そしてその仲間が立ち上げてくれたホームページの片隅を貸してもらい、日記を書き始めたのです。

まあ今で言うブログみたいなものです。

正直内輪ウケするだけのブログだったのですが、自分の書いた文章で誰かが笑ってくれるという嬉しさから、365日連続更新などという無謀なチャレンジもして成功しておりました。

仲間と長時間のチャット、そして毎日更新のブログ。

毎日、深夜までどっぷりパソコン漬けの生活。

当然、朝は起きられず、授業に出る頻度も減っていきます。

「これはまずい」

そう思っていても、楽しくて一向にやめられません。

その状態が1ヶ月、2ヶ月と続き・・・。

あっという間に大学2年生。

私は厳しいと有名だった先生の必修の授業で単位を落としてしまい、3年生になれずに留年が決定しました。

留年したことを親に伝え、怒られて泣く

留年が決定した私は当然ショックを受けました。

恥ずかしくて大学の友達にも言えなかったし、親にも怖くて言えない。

知られてしまうのは時間の問題だけど、怖くてまたチャットとブログに逃げていました。

ただ逃げても現実は変わらず、ついにあの日がやってきました。

「実家への留年通知書の送付」

私は父親に実家に呼び出され帰りました。

帰ったはいいもの、自分からは全く留年のことを言い出せません。

そのうち父親から

「おい、話があるからこっちに来て座れ」

恐怖しかありませんでした。

私は「今、親父の顔は見れない。行きたくない」と言いました。

父親「いいからこっちに来い!!」

私は親の顔を見るなり、申し訳なさと情けなさから号泣してしまいました。

就活どうしよう「留年・就活」で検索しまくる

「これからの大学生活どうしよう・・・」

「友達もいなくなってしまう」

「一人暮らしもやめさせられた」

色々な思いがありましたが、一番大きかったのは

「就活どうしよう・・・」という悩みです。

せっかく大学に行かせてもらったのに、留年したからもう良い会社には入れないのかな?という、人生のレール踏み外した感をビシビシ感じていました。

当時はブラック企業という言葉も出始めた頃で、大量雇用、大量解雇の会社が良くないという知識はありました。

私はブラック企業だけへの入社は避けたかったので、ネットで必死に「留年、就活、大丈夫」などのワードで検索。

留年しても就活は不利にはならない!と言ってもらえる記事を期待して。

しかし出てくる記事はほぼ全て

「留年も内容によります!海外留学や、ボランティアなど何かに打ち込んでした留年は逆にチャンス!」

のような私の希望をことごとく打ち砕くものばかりでした。

留年は就活に不利にしかならない状況だと絶望しました。

なぜなら私の留年理由は「サボり」だから・・・。

次の年は必死に大学に通い進級できましたが、サボって留年という事実は消えることはありません。

食品メーカーに入りたい!

そんな不利な状況と分かりつつも、私が就活で絞った業界は人気の「食品業界」

しかも目指したのは「東証1部上場メーカーへの入社」でした。

商品が好き

私が食品メーカーに入りたいと思ったのは、留年で荒んだ心を癒してくれたのが、身近に売っている、とあるジュースがきっかけでした。

何気ない理由かもしれませんが、当時本当にそのジュースが好きで毎日飲んでおり、そのジュースを発売している会社のこともどんどん好きになっていきました。

そのうちに「食べものや飲み物って、人の心を明るくできるんだ」

「食べ物が好きなら、その熱い気持ちを持ったまま、本気で食品メーカーに入ってみたい」と考えるようになりました。

今となっては「商品が好きだから」という志望動機は、企業側に伝えてもあまり意味がないのはわかっていますが、自分のモチベーションとしては大きなものでしたね。

どうしてもホワイト企業に入りたい

留年しているのに何を甘いことを!と思われても当然かもしれませんが

安定していて、お給料もそこそこもらえて、将来性もある。

福利厚生も良い。また休みも多い

食品メーカーに対してはそんなイメージがあり、非常に魅力を感じたのも志望理由の一つでした。

そのイメージは半分正解で、半分間違いではあったのですが、就活開始当時はとにかく

「留年しても入れる食品メーカーのホワイト企業は無いかな・・・」

と、某大手掲示板で流行っていた、就職偏差値ランキングなどを読み漁っておりました。

留年して就活で困ったこと5選

しかし3年生になり就活を始める頃には、困ったことばかり起きました。

①情報交換できる友達がいない

留年して友達がいなくなると、圧倒的にリアルな情報が不足します。

留年が恥ずかしくてたまらなかった私は、大学の同級生に留年したことを言えず、大学で会うこともしなくなりました。

簡単に言えば「留年ぼっち」です。

普通なら同じ大学で同じ学部に通っていれば、境遇は似通っています。

そこで狙う企業や、就活の状況など情報交換もできるかもしれません。

でも私はできませんでした。

なぜなら「ぼっち」だから。

②大学のキャリアセンターに行けない

キャリアセンターを使い倒すのも良いことだとは知っていたのですが、私は足を運ぶ勇気がありませんでした。

もちろん行きたいという興味はありましたが、大学職員の方にすら、留年のことを言いたくなかったのです。

また就活が不利になるという現実から逃れたかった思いもありました。

OB・OG訪問などにも興味はあったのですが、最後までキャリアセンターには行けませんでした。

③気持ちで負ける

就活はマインドが大事です。

しかし留年生なので、最初から気持ちで負けてしまっていました。

「どうせ留年してるから」

「周りの留年してない人達とは違う」

そんな負い目を感じながらの就活は苦しいです。

そんな苦しさは表情の暗さとなり、採用する企業側にも伝わりやすいと考えていたので、隠すのに必死でした。

④エントリーシートに留年理由を書くかどうか迷う

結果、エントリーシートに留年については書かなかったのですが、あえて留年に言及するのかどうかかなり悩みました。

今では、よほどポジティブな理由がない限り書かなくても良いとはわかりますが、当時これもネット検索しまくりましたね。

⑤面接で留年について聞かれることを恐れる

以外にも就活の面接で留年について触れられることは少なかったです。

しかし面接前には常に「留年について聞かれたらこう返そう」というものを抱えながら臨まなければいけませんでした。

「こいつはサボりで留年したのか・・・」

そう思われたら嫌だ、怖いというプレッシャーは大きなものでした。

Fラン大学サボり留年就活生の食品メーカー就職戦略3選

「サボって留年」という自業自得の重りを背負って行う就活は辛かったですが、とにかく食品メーカーホワイト企業に入りたい一心で、自分なりに必死に戦略を練りました。

特に意識したのは3つの戦略です。

戦略①自信を回復するために業界問わず入りやすい企業を受ける

はっきり言ってしまえば、離職率の高いブラック企業を受けました。

いわゆる大量採用・大量解雇の会社です。

3年後離職率は3割超えが当たり前の企業ですね。

先方企業には失礼だったかもしれませんが、Fラン大の文系留年でも、新卒チケットは有効です。

気後れせずに臨めるので、小さな成功体験を積み重ねることができました。

業界関係なく、早めに募集がかかっている入りやすい企業を受けることで、就活の流れも覚えられますし、面接慣れもします。

当然慣れてないので、失敗することもありましたが、実践こそ最大の練習となりました。

戦略②カテゴリートップ商品を持つ食品メーカーを狙う

味の素明治製菓のような超一流大手食品メーカーは避けました。

なぜなら倍率が200倍、300倍ととんでもない値だったからです。

留年生にはとても太刀打ちできません。

代わりに、何か1つのカテゴリで特化したブランドを持つ会社を狙いました。

わかりやすい例をあげると、えひめ飲料のような会社です(ポンジュースで有名ですね)

えひめ飲料は果実の大容量ペットボトルという、非常に強いブランド、領域の商品を持っています。

※実際にはより知名度の低い会社のほうがいいのですが

スーパーの売り場で、目立たないけど必ずある、ブランド力の強い商品を持っている食品メーカーに注目して、会社選びしました。

戦略③面接で留年理由について聞かれたら誠実に答える

留年について聞かれることは少なかったのですが、実際に数社の面接では聞かれました。

具体的には「1年多く学年を重ねておりますが、何かに取り組んでいらっしゃったのですか?」という、少し回りくどい言い回しでの質問です。

正直、「きたか・・・!」と思いましたが、事前に十分に準備した為、マイナスな印象は最小限に食い止められました。

留年理由への回答のコツは、誠実に答えることです。

特に日系の食品メーカーはまじめで誠実な人が多く働いており、まじめで誠実な回答が好まれます。

私の場合はサボって留年でしたので、伝え方にだけは気をつけて回答しました。

具体的には

「留年の理由は、パソコンで日記を書いたり人と交流するのが楽しく、学業が疎かになってしまったことです。親にも迷惑をかけましたし、大変反省しております」

と言うようにしていました。

そうすると面接官も「パソコンで日記?ブログみたいな?」と、大体突っ込んで聞いてきます。

そこから自分が熱中しやすい性格であること、ウェブで文章を書くのが好きなことを伝えると、強みのアピールに繋がります。

現在は多様性の時代ですし、何かに特化して熱中できるというのはより昔よりもポイントが高いかもしれません。

逆に「熱中しやすい反面、協調生を失ってしまうことがるのが弱点だと自己分析しているので、気をつけます」ということも伝えていました。

自分を商品に見立て、メリットとデメリットを伝えることを大事にすると良いと考えます。

念願の内定

留年の負い目があったからこそ、就活には真剣に向き合いました。

①自信を回復するために入りやすい企業を受ける

②カテゴリートップメーカーを狙う

③留年理由は誠実に説明する

これらを意識して行動した結果、東証一部上場食品メーカーから見事内定をゲットすることができました。

受けた食品メーカーの数は覚えていませんが、数十社だったかと思います。

そのうち1社だったので、ギリギリの内定だったかと思います。

でも事実は事実、Fラン大学を留年しても、食品メーカーの内定は取れました。

内定企業からの「一緒にがんばりましょう!」のメールを見た時には、さすがに泣けました。

留年してもあきらめずに食品メーカーを受けて本当に良かったです。

留年就活生時代に戻れたらやり直したい後悔

食品メーカーには入社できましたが、今でも後悔していることもあります。

もしこれを見ているあなたが留年就活生だった場合、私と同じ後悔をしてほしくないので、ぜひ参考にしてください。

留年したことを正直に周りに言えれば良かった

私は留年したことが恥ずかしくて恥ずかしくて、大学の友達には1人も言っていませんでした。

そのため就活についての孤独感と情報の無さは、圧倒的な不利としてのしかかってきました。

もし留年してすぐに「留年しちゃったよ!」とオープンに伝えられていたとしたら・・・

1年先に就活を経験する友達の、リアルな話が聞けたはずです。

この点、自分で活路を閉じてしまったのが悔やまれるところです。

キャリアセンターを利用したかった

キャリアセンターを使うことにはメリットもデメリットもありますが、私は恥をしのんで利用すれば良かったと今でも思っています。

・就職実績
・セミナー案内
・ES添削、面接対策
・OB、OG情報
・インターンシップ情報

これらのサービスを無料で受けられるのだから、ありがたい環境です。

使えない職員がいるなどよく聞く話ではありますが、それを考えても利用してみるメリットのほうが多いです。

便利な就活サービスを使いたかった

心の底から思います。

現代のように便利な就活のオンラインサービスが豊富にあれば、どんなに助かったか・・・。

昔はオンラインの就活サービスはほとんど無く(あったとしても知られておらず)私が利用していたのは、リクナビやマイナビなどの一般就活サイトだけでした。

友達からの情報も無く、キャリアセンターの情報も無く、何から始めれば良いのかすらわからない。

そんな苦しい留年大学生時代に、便利な就活サービスを利用できる環境があればどんなに助かったかわかりません。

私は運も味方して東証一部上場の有名食品メーカーから内定をもらえましたが、過去に戻って就活のサービスを使い倒せたのであれば、もう1ランク上の優良企業に入社できていた自信があります。

そうすれば、最初からより年収高くホワイトな環境の食品メーカーで働けていた可能性があります。

私が今の就活サービスを見ていて、当時あったら利用したかったなと感じるのは、学歴フィルターなしの就活エージェントキャリアスタート です。

学歴問わずを強みとしているのは、「Fラン・文系・留年経験あり」といった弱みを抱えている方にとっては、ぴったりです。

キャリアスタートは就活で何から始めれば良いかわからなくても、オンライン面談含め、内定まで丁寧にサポートしてくれる優良エージェントです。

例えば利用してみてエージェントからの紹介案件が気に入らなかったとしても、エージェントを使うと自分の就活市場での価値がわかるようになります。

自分の価値を測ることができれば、就活において他の人より1段階有利に立てますので、まずは気軽に登録だけでもしておくことをおすすめします。

完全無料の就活エージェント/

まとめ

結論、Fラン大卒留年経験有りでも食品メーカー大手企業に入ることは可能です。

それは私の実体験として経験済みです。

確かに狭き門ではありますが、現在は昔よりもはるかに良い就活サービスも揃っており、そうしたサービスをうまく活用すれば周りに差をつけることも可能だと感じています。

最後に私が言いたいのは一つ、留年しても絶対に希望を捨てないでください!熱く応援しております。

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